reread

ハードル上げて越えるだけ

戯文

ここ最近、拍車をかけてひどくなった

女が嫌い傾向


なぜ嫌いなのか
キモいんだよね


今の職場には6年居るんだけど全員女性
皆、性格はいろいろなんだけど結局一緒
女性特有というものなのか
斯く言うわたしもそうなので絶望しかない


まずね、あざといよね
あと、映画なんかでは主人公をピンチに追いやる、トラブルを招く、のは記憶にある限り
だいたい女だったり
「監督が男なんでしょ」と友人は言ったけど、男だとその様な行動はしないんじゃないかなって思ってる


わたしには姉と兄が居て
姉さんとは8つ歳が離れていて
兄さんとは4つ歳が離れている
姉さんには遊んでもらったが
兄さんとは遊んだ。そんな記憶
どちらがわたしに近しいかと言えば
兄さんのほう。
兄さんには肉体的にも精神的にも鍛えられた
同級生の女の子や男の子と遊ぶこともあったが
女の子と遊ぶのは面倒くさかった
至るシーンで自慢が入る
その度にわたしは嫉妬、憎しみなどの負の感情を蓄積していく
男の子との遊びは純粋でしかなかった
身体能力がわたしより格段に上だったし
ゲームも上手かった
勝ちたいっていう闘争心やすごいなぁと羨望の的だった

 


そう!わたしは男が好きなのである!!!


わたしの好きなものが
わたしの嫌いなものを好きなのが
堪らなく憎い
最近はそんなことまで考え
ここまで読んでる人にはバレてると思うけど


あーーーーゲイになりたい!

な〜んて発想に行き着くよねやっぱり

 

 

わたしの恋人に想いを寄せてる女に
「ざまぁwwwwww」って言いたい


ね?ひどいでしょ
気を許すとこんなことを真剣に考えてる
そんなわたしなのに女の友人がいるこのあたりの矛盾点


「男もキモいよ」と友人は言う
そうかそうか、多面的に見てみようか


はい、キモい。


だがそれでいい。


可愛いじゃないか
男には可愛いらしさがあるんだよ

 


女も男も嫌いってなったら
人間が嫌いに行き着くわけで
知ってる人の中で好き嫌いが生じているのか
知らない人のことも嫌いとなるのか
そんなことを考えながら車を走らせていると
通りがかった家の玄関先で、しゃがみ込んで何かを手入れしているご老人が目に止まり
この人のこともわたしは嫌いなのかと自問自答


そうは思わない。


唐突だけど会社の駐車場の

大家さんのおかあさんがすき
でもそれはおかあさんの内なる部分を
知らないからなんだろうな
知ってしまうと嫌いになってしまうのかな

 


それでもきっとわたしはまた
上っ面に人を愛してしまうんだろうな

 

 

 


今日、9時に出社したけど仕事が入ってこないせいで暇を持て余してこんな戯言書きなぐってみた昼下がり

 

はろーはろー

やぁやぁ、わたしだよ。

 

「やぁやぁ、わたしだよ。」と言われて

キミはどんな人物を想像したんだろう

 

image

イメージってすごいよね

概ね合っているところもあれば

見当違いも甚だしい!となる場合もある

 

「あなたはこういうイメージ」って言われて

なぜかそれに沿わなければいけないという気持ちになったり、ならなくてはいけなかったり

勝手につけられたイメージなのにイメージとは全然違うと喜ばれたりまたその逆だったり

 

まだまだイメージについて語れるわたしですが 

続きはまたどこかで語るとして

 

とにかくわたしがいま言いたいことは

22時に寝るはずが

深夜0時を過ぎてしまったってこと

 

すんごく眠たいんだから!